確定拠出年金

2019年11月03日 11:05
カテゴリ:年金

確定拠出年金
昭和36年4月2日以降生まれの男性や昭和41年4月2日以降生まれの女性は、
公的年金は65歳からとなっています。

誕生月に送られて来ているねんきん定期便を見ると、
金額を見てがっかりする方も多いでしょう。
今後、よほど、ボーナスや給与が増えない限り、
年金の受給額が増えないことは明らかです。

私もいろいろな場所で、相談を受けています。
その中でも、30代、40代からの相談も増えています。

この世代は住宅や教育資金の相談が多く、
老後のことは後回しになります。

でも、先ほど話をした「ねんきん定期便」の金額も
気にはなるはずです。今のままでは必ず老後が大変になるはずです。
ただでさえ、年金をもらうのは68歳になるとか70歳になるという、
噂が出ています。←そんな話はまだ何も決まっていませんが・・・。

決まっていないことで不安になるよりは、
何かしら準備をしておきましょう。


そこで、手っ取り早く準備できるのが、確定拠出年金です。
会社で企業型が利用できる方は企業型確定拠出年金を、
公務員や専業主婦、自営業の方は個人型確定拠出年金を利用しましょう。

何も準備もせずに不安になるよりは、
公的年金や確定拠出年金を利用し、老後のことも少しづつ準備しましょう。

相談の際もよく質問がありますが、
メリットは、支払い保険料で所得控除がありますので、
所得税や住民税を減らすことができます。
また、運用時にかかる税金も節税ができます。

デメリットは、60歳になるまで引き出しができません。
また、少なからず手数料もかかります。

しっかりと続けていくことで、
老後資金が準備できるので、若いうちから準備しましょう。


福岡和白FP相談室
ファイナンシャル・プランナー CFP®︎ 香月 和政

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